安全への取り組み
BANK/SEA石垣島の安全基準・5つの約束
保育士時代に子どもたちの安全を守ってきたように、海でもあなたの安全を第一に考えます。
不安なことは何でも聞いてください!
1. 「心の変化」を見逃さない
ダイビングの事故の多くは、水に入る前の小さな不安や緊張から始まります。私たちはプロとして言葉にならないゲストのサインを汲み取ります。
- 表情と仕草のチェック: 緊張による呼吸の速さ、視線の泳ぎ、手の震えなど、ご本人が気づかないほどの些細な変化を見逃しません。
- 心理的寄り添い: 「怖い」という気持ちを否定せず、一つひとつの不安を解消してからエントリーします。焦らせるガイドは一切いたしません。
2. 船上の安全管理(ボート上でのリスク回避)
慣れない環境では些細な気の緩みが大事故につながります。1日を船上で過ごすボートツアーでは、水中と同じくらい船上の安全を重視しています。
- 足元の安全確保: 濡れたデッキでの転倒を防ぐため、常に整理整頓(5S)を徹底し、滑りやすい箇所の注意喚起を行います。
- 熱中症・低体温症対策: 季節に応じた飲み物の提供や、日陰の確保、防寒用ボートコートの準備など、体調の変化を未然に防ぎます。
- 乗船時の徹底ルール: エンジン稼働中の移動制限や、エントリー・エキジット時の足場の確認など、船特有の危険箇所を事前に周知します。
3. 「徹底した少人数制」と「パーソナルサポート」
一人ひとりに目が届く限界の人数を設定しています。
- 限定された比率: インストラクター1名に対し、体験ダイビングは最大2名まで。ゲストのスキルレベルに合わせ、常に手の届く範囲でサポートします。
- ブリーフィングの個別化: 全体への説明だけでなく、個々の苦手な項目(耳抜き、マスククリア等)も丁寧に確認します。
4. 救急設備の完備と緊急時対応
万が一の事態に備え、以下の設備を常に最新の状態で維持しています。
- 緊急用酸素・AEDの常備: 全てのツアーに医療用酸素とAEDを携行しています。
- 緊急連絡網の確立: 船上からの通信手段(携帯電話・無線)を複数確保し、石垣島の救急医療機関や海上保安庁との連携ルートを明確にしています。
- 応急救護資格: 全スタッフが救急法(EFR等)のインストラクター資格または有資格者であり、定期的な救助トレーニングを実施しています。
5. 厳格な海況判断基準
「せっかく来たから」という無理な催行は行いません。
- 独自の中止・変更基準: 風速・波高の数値だけでなく、ゲストの顔ぶれ(初心者・お子様など)を考慮した、より慎重な判断を下します。
- 安全なポイント選定: マンタやウミガメポイントに固執せず、その日のゲストが最も安全に、かつリラックスして楽しめる穏やかなエリアを選択します。
